毎年、世界で最も住みやすい街ランキングで上位にランクインするカナダ第二の都市バンクーバーは、都会と自然が絶妙に融和する魅力の多い美しい都市として世界的に知られています。
都市部が碁盤の目のようにとても綺麗に整備されており、どこに行くにも分かりやすく留学生やワーキングホリデーメーカーのみならず、世界中から多くの観光客が訪れる国際都市です。
バンクーバーってどんなところ? |
○世界一住みやすい街に何度も選ばれている。
○アジア文化が浸透していて日本食レストランや日系企業も多く日本と変わらない暮らしができる。
○ダウンタウンは徒歩で移動できる広さなのに、世界最大規模の語学学校数を誇る留学の超激戦区。
○カナダで3番目に大きい都会。
○緑が多く、美しい水辺の風景を持った自然環境にも恵まれた街並みが特徴の港町。
○多種多様な文化が交じり合ったユニークな文化を形成している街。
○街の中心部から30分程度で、海・山・森へのアクセスが可能で様々なアクティビティが気軽に楽しめるのもこの街の魅力の一つ。
こんな人にはバンクーバー!!! |
○アルバイトをしながらカナダ生活を楽しみたい方
○「世界で一番住みやすい都市」のひとつに住みたい人
○世界一のスキーリゾート・ウィスラーに興味ある人
バンクーバーのメリット |
○バスの運転手に「こんにちは」「ありがとう」を皆言うのがバンクーバー。
補足)トロントはだれも言わない。
○バリアフリーが進んでいる都市の1つである。
補足)車いすでも一般人と同じように生活している。階段の歩道橋などない。車いすが乗れないバスがない
○アジア文化が浸透していて日本食レストランや日系企業も多く日本と変わらない暮らしができる。
補足)ダウンタウンに行けば、日本の食材、ビデオレンタル、DVDレンタル、美容院、漫画喫茶、カラオケ、Book Offなどもある。
○映画産業が盛んで、北のハリウッドと呼ばれている。実際、ダウンタウンではロケバスをよく見かける。
○ものすごく整頓されている街なので、地図さえあれば迷わない。
補足)オセロで例えるとコマを置くところに建物があり、区切られているところに道がある。
バンクーバーのデメリット |
○雨が多い
10月~3月まで雨が降り続く。長靴を履いている人がとても多く、若い人達でもファッションのような感じ。
ダウンタウンのお店でも傘や長靴のみを売るお店もあるくらいで、それで商売が成り立つ。
○チャイナタウン周辺が危険。
理由)ドラッグ漬けの人やホームレス達がたくさんいるため。使用済みの注射器や、その針が道端に落ちている事もある。
○自動車事故が多い。
理由)赤信号であっても車は歩行者と直進車に注意して左折することが出来るため。
○ホテル代が高い
東京・ワイキキ・バンクーバーはホテル代が高い3大都市である。
バンクーバーを例えるなら |
○北米のハウステンボス