トロント

カナダ最大都市のトロントは、カナダで最も人口が多い都市で多民族文化を持ち合わせていることから「人種のモザイク」と呼ばれることもあります。

 

トロントには世界的な劇場をはじめ、カナダ最大都市ということもあり、ショッピングやレストランなども数多く立地しているので、現地生活にも大変便利な環境です。


トロントってどんなところ?

○都会ならではのエンターテイメントはだけでなく、五大湖やアイランドでの自然のレジャーも人気。
○語学学校も含め教育水準が高く、日本人比率も低い留学の穴場。
○世界第4位の金融都市
○100以上の文化が共存する街。
○人口・規模ともにカナダ最大の都市であると同時にカナダで最大の商業都市でもある。
○ナイアガラの滝までも近いことからナイアガラ観光の拠点として観光客で賑わいを見せる街でもある。
○街にはチャイナタウンやCNタワー等の観光スポットも多数あり、生活環境もいいので住みやすく楽しめる街。

こんな人にはトロント!!!

○ウィンタースポーツも楽しみながら留学生活をしたいと考えている方
○生活の利便性を求める方
○イギリスと言えばロンドン、フランスならパリ、カナダと言えばトロントの法則に当てはまる方

トロントのメリット

○多国籍・多民族・多言語。
 補足)90以上の民族が居住し、約80の異なる言語が話されているマルチカルチャーな都市。
 チャイナタウン・ギリシャ人街・コリアンタウン・リトルイタリーなどの民族街があり、

○「周囲と異なることが異端」と見る日本に対し、「周囲と異なることが当たり前」のトロント文化を体感できる。

○街全体で留学生の人口密度が低い。
 補足)語学学校を一旦でれば、日本人はおろか留学生とすれ違うことも少なく、本当に「海外で勉強している」という実感が湧く。

○観光名所へのアクセスも便利。
 補足)トロントを拠点にモントリオール・オタワ・ケベック・ニューヨーク・ボストン・デトロイト・シカゴなどの観光名所にアクセスが可能。

○寒くても天気が良く、行動がしやすい。
 補足)地下鉄・バス網や地下街が非常に発展しており、通勤・通学でも殆ど外を歩かなくてもよいように工夫されている。
 つまり、寒さの厳しい冬場でも快適な生活や移動が出来るような街づくりが施されている。

○カナダ経済の中心部で、金融街にはニューヨークのウォールストリートを思わせる高層ビルが立ち並ぶ。

○大規模な都市でありながら犯罪発生率が低い。

○日本で花粉症に悩んでいた人もトロントではほとんど発症しない。

○約100の図書館が点在しており、場所によっては無料のインターネットやビデオやDVDの貸出をしている。

○週末を公園で過ごすだけで「なんてゴージャスな休日なんだ」と思う。(コーナーストーン尚さん談)

トロントを例えるなら

○トロント市内の人口が京都と同じくらい。
○周辺エリアを合わせた人口がオーストラリアの人口と同じくらい。
○「小さな地球の姿」が見える。


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